今日の午後、霧がかなり濃くかかりました。珍しいことなのでクラスみんな窓から見てました（田舎者が
妹（小６）の話によると
「骸が来た！！！」、とクラス中のオタクっこ達（妹含め、ほぼクラス全員とも言っていい）が言っていたとの事。
いいなぁ・・・。普通にオタク話できるって・・・。
←小６のオタクっこ達と同じことを思っていた中２（うわー
隠れオタなんです。一応。
友達はREBORN!のファンどころか作品自体知らず、アニメすら見られない家の子が多く、オタ話なんてした事がありません。（ごく一部を除いては）
以下、くだらない日常話。（くだらないって・・・。
ある日、友達にREBORN!の話を一方的に聞かせていたときの会話。
友達A・・・天然な子。何故かナッポーと雲雀さんの名前と顔だけは知っている。（骸はナッポーで覚えられてる
友達B・・・しっかり者。キャラはいくらか知っているがストーリー自体をほとんど理解していない。
私・・・この中で唯一のオタク。というか家のテレビにアニリボが映る唯一の人。
友達A「ねぇ、この人（骸）とこの子（クロームちゃん）って兄妹なんでしょ？」
私「・・・・・・・・え？」
あながち間違ってないような（間違ってるだろ
初心者からみればそうなるのかな・・・？と。 てかこの子絶対髪型で判断したよね！？と自分の心で議論を交わしつつ、優しく否定しました。
友達A「・・・え？嘘っ！？ だって髪型一緒じゃんこの人たち！」
やっぱり髪型で判断してやがったぁぁぁあああ！！！
いい加減にツッコミましたよ、はい。 あの天然ちゃんには苦労させられる。
友達B「ねぇ、雲雀さんとナッポーって双子？」
私「えええええええぇえええ！？」
まさかあの子が・・・てか双子って！？ まさに漫画であるような頭に雷がおちた衝撃がしました。
友達B「え、違うの？ いや、なんか髪型と顔がが似てたから・・・。」
どうやっても似てないだろあの人たち・・・！！！
不思議だなぁこの子も・・・。と初めて感じたあの日。
つまらない話でスミマセンでした・・・！
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